水彩画講座|水彩画技法|岡山豊樹講師

水彩画講座|水彩画技法|岡山豊樹講師

 こんにちは、みなさん。岡山豊樹講師から、紙の白を活かした「淡彩描法」と修正ができる「不透明描法」の技法書が届きました。「淡彩描法」と「不透明描法」の同じ構図での比較、どのように色を塗っていくのか順を追った画像などをご覧いただけます。岡山講師、ありがとうございました。(写生会部:Yuri Masuda)

「淡彩描法」と「不透明描法」を同じ構図で比較

「淡彩描法」と「不透明描法」の比較ができるように同じ構図で描きました。

A:淡彩描法

B:淡彩描法

C:淡彩描法

D:淡彩描法

紙の白を活かした「淡彩描法」

「淡彩描法」で描いてみましょう。淡彩描法は影を追いかけてメインはほとんど描きません。紙の白を活かすのが特徴です。小品に適しています。一番最初の色付けのときに色がにじんだり、はみ出しても、気にせず大胆に塗ってみましょう。色のにじみや、色が重なりあったりするのが透明水彩の美しい表現になり、面白いところです。

練習1:風景画

練習2:風景画

練習3:静物画(くだもの)

練習4:静物画(花)

修正できる「不透明描法」

不透明描法はガッシュと同じく修正が効きますが、彩度が鈍くなります。大作も描け、油彩にも負けない質感を描けます。下地に色々な色を入れて塗ります。下地の上に色を塗り重ね(絵具をたっぷり載せて塗ります)釘などで引っ掻かくなどしたときに下地の色があらわれて面白い表現になります。

会員ニュース≫「水彩画マニュアル展」の開催のお知らせ 2024/4/9~14

淡彩描法と不透明描法の違いをわかりやすく解説した「水彩画マニュアル展」が2024年4月9日水曜日から4月14日日曜日まで岡山豊樹画塾「絵画広場」グループ展のときに同時開催されるそうです。

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