集合場所|大阪市|万代池公園|2024年3月|スケッチポイント

集合場所|大阪市|万代池公園|2024年3月|スケッチポイント

次回の日曜画家協会スケッチ会は3月31日(日)「大阪市・万代池公園」です。万代池公園は桜が美しく「桜を描く」というテーマで写生会地に選びました。今年は開花が遅く心配ですが、日曜日は晴れて暖かくなって桜がいっぱい咲いていることを期待しましょう(^-^)/ ほかに、チンチン電車、建物、池の映り込みなどスケッチポイントがいくつもあります。(2024.3.26記 写生会部)

集合場所 万代池のある「万代池公園」入口付近
アクセス 南海高野線「帝塚山駅」下りホーム出口から300m(徒歩4分)。または阪堺線「帝塚山3丁目駅」下車し、万代駅公園入口方向へ70m
 受 付  10:00 
アドバイザー 清水貴美代
当日スケジュール 【10:20】スケッチ場所、講評会場所等の説明後、各自スケッチ場所に移動してスケッチ開始→【14:00】講評会場所に集合、アドバイザーによる作品講評(約1時間)→【15:00頃】解散

雨天中止 朝7時のNHKの天気予報で、大阪神戸奈良京都 の【各地の天気予報へ】で日程表の「写生地」をご覧ください。写生地の午前の降水確率が60%以上の場合写生会は中止します。各自でご判断ください。

参考引用 スケッチに行く「万代池」を調べてみよう

阪堺電気軌道上町線の帝塚山3丁目駅から東へ歩いて数分。周囲約700メートルの万代池を中心に広がる総面積4.3haの公園。昭和2年(1927)に発行された住吉村誌によると、その昔、万代池には不思議な魔物が住み、人々を悩ませていたが、聖徳太子が四天王寺から人を遣わし、お経をあげさせたところ、魔物は現れなくなった。その時、あげた経が曼陀羅(まんだら)経だったことから、当初は曼陀羅池と呼ばれていたが、いつの間にかその名が訛り、萬代池(まんだいいけ)になったという。

大阪観光局

参考 2020年11月の「大阪市・帝塚山|万代池公園|チンチン電車」スケッチ会のみんなの作品をご覧いただけます。

  
体験参加 日曜画家協会では、入会前に 体験参加に3回までご参加頂け、ゆっくり入会をご検討頂けます。参加費は、1回 700円、参加の度に現金でお支払いください(できるだけお釣りの要らないようご協力ください)。まずはお気軽にご参加ください。予約は必要ございません。直接スケッチ集合場所へお越しください。


大事なお知らせ 2023年10月から 一般参加はなくなりました。今まで一般参加でご参加いただいていた方も体験参加からご参加頂けます。そしてどうぞこの機会にぜひ入会をご検討ください。

注意事項 筆洗いの水は、使わなかった、水があまり汚れてない等の場合でも排水溝や植込み等に捨てずに持ち帰ってください。食事等で出たごみは持ち帰りましょう。水分補給など体調管理には十分ご注意ください。マナーを守って、スケッチを楽しみましょう。

集合場所「万代池のある「万代池公園」入口付近」

すみよしまち歩きマップ

大阪市住吉区ホームページ

写真|スケッチポイント「万代池公園」

撮影 2024.3 澤智子

2023年の桜開花時の風景

写真提供 2023.3 写生会部 杉本まき

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