歴史|日曜画家協会

日曜画家協会の歴史

発足して約70年、絵画グループとしては長い歴史を誇る集団です。

       内 容
1953年3月
大阪市美術館にて、毎日新聞社主催第1回「日曜画家展」開催。(以降毎年開催となる)
1967年4月日曜画家協会結成(事務局、毎日新聞社内)名誉会長に藤山愛一郎氏、初代会長に広田寿一氏就任
1977年4月毎日新聞社から独立し、「新・日曜画家協会」発足。第2代会長に木村一郎氏就任
1983年8月京都市美術館にて第30回「日曜画家展」を開催。これを機に、会名を「日曜画家協会」とする
1984年4月 大阪府より文化振興激励賞受賞
1990年4月大阪府より芸術文化奨励賞を受賞
1993年3月40周年記念事業「関西の写生地100選」を刊行
2003年3月創立50周年記念誌「関西の写生地」(総カラー240ページ)をカラー印刷で発刊
2013年4月創立60周年記念事業の一環として、ハンドブック「新・関西の写生地」(総カラー258ページ)を発刊
2023年4月現在に至る
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