天候を気にしながらの 室津港への小旅行でしたが、11月末とは思えないスケッチ日和となりました。 潮の香りや、色鮮やかな木々の錦を満喫した1日となりました。 もちろん お土産は 大作「?」ととれとれのカキですね(姫田)






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天候を気にしながらの 室津港への小旅行でしたが、11月末とは思えないスケッチ日和となりました。 潮の香りや、色鮮やかな木々の錦を満喫した1日となりました。 もちろん お土産は 大作「?」ととれとれのカキですね(姫田)
最後の室津の文字入りの絵が素敵です。
電柱と櫓の高さが入江の広さを感じさせて、岸壁との高低差をうまく表現されていると思います。
また、防波堤と小さな赤い航路標識と手前の陸地(岸壁)との距離を感じさせて画面の中のバランス
が見事に調和していると思います。
入江の向こうに海の広がりを感じさせる素晴らしい構図だと思います。真似て描いてみたいと思い
ます。
コメントありがとうございます。
『火の見櫓のある漁港』室津
漁港を見下ろす高台を目指して坂道をあがり
朽ちた櫓を見つけて漁港を見下ろすポイントとして
描いてみました。以外と下書きに時間がかかり
描き足らずてしたが集合場所に向かいました。
赤灯台講評でもっと左側と言われましたが、実際より左側に持っていって描いたのですかまだ足らなかったか?