阪神姫島淀川橋高架下

秋晴れの淀川河川敷、姫島に45名の会員と1名の体験の方が集まり、古い小屋や船を描きました。「描く対象はどこにでも潜んでいて何を描きたいか、それをいかに生かせるか、考えて」と、アドバイザーの指摘がありました。        (アドバイザー:中條、当番:金子       金子記)

1件のコメント

  1. 朽ちかけた水上の小屋の向こうに高層ビル群が見え、水面に輝く日差しが感じられる素晴らしい作品ばかりで、小春日和の河川敷をうまく表現されている作者の感性と技量をリスペクトします。

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